はじめてのリフォーム

自然素材でリフォーム

リフォームするにあたって気になるのが、建材に使われている塗料や接着剤などの化学物質です。家はきれいになったけれど、家族がシックハウス症候群になりはしないかと、不安に思う方もいます。シックハウス症候群の予防として、リフォーム後は換気に気をつけていればいいのですが、それでも不安な方は、自然素材を使うリフォームを考えてみてはどうでしょうか。ただし、自然素材を使ったリフォームは、普通の素材を使った場合に比べ、値段がかかります。一方、自然素材は劣化しにくく、長持ちするというメリットもあります。


○壁に使われる自然素材
漆喰:調湿・空気の浄化・有害物質吸着・防カビ効果がある。
珪藻土:脱臭・調湿・有害物質吸着効果がある。火にも強い。
エコクロス:自然派壁紙、ドイツ製のルナファーザーなど。天然の紙や木を材料にした壁紙。調湿・有害物質吸着効果もあり、漆喰・珪藻土に比べ安い。


○床に使われる自然素材
無垢板:合板でない1枚板。シックハウス症候群の原因ともなる接着剤が使われていないか、使われていてもごく少量(継ぎ合わせているタイプのものには継ぎ目に接着剤が使われている)。


○塗料・接着剤・その他の自然素材
柿渋:防腐・防虫効果もある昔ながらの塗料
膠:木材同士での接着剤
蜜蝋:床や柱のワックスに
羊毛:調湿・防カビ効果がある。火にも強い。断熱材に使われる。

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